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2020年7月20日月曜日

育種は非常に時間がかかる

育種・・・農作物や家畜の改良品種をつくり出すこと

この育種という作業は非常に時間がかかります。
何と比べているかというと、工業とです。
工業系の研究というのは、予算がありさえすれば、何度でも試行錯誤をすることが可能です。
それ故、育種と比べ、非常に早く製品等々を改善することが可能です。

しかしながら、農作物、家畜の改良をしようとすると、そうはいきません。
そもそも、農作物や家畜が育ちきるまでに1年近くかかるものが非常に多い。
工業は年に何回でも実験ができるのに対し、育種という作業は、年に1回ほどしか行えないわけです。
そりゃ発展スピードも遅いわけです。

馬の改良も例外ではなく、非常に時間がかかります。
受胎して生まれてくるまで、大体11ヶ月ほど。
その馬が競馬でデビューするのは2歳のとき。
結果がでて、種牡馬、繁殖牝馬になるのはデビューして3,4年後。
自分の生涯で、何代育成することが可能なのか、考えてみると案外に少ないですよねえ。

こういう育種について考えるたび、これがあればいいなーといつも思うのです。
ドラゴンボールの「精神と時の部屋」ですwww

現実世界での1日が、この部屋では1年。
この部屋があれば、どんなに育種は進むことでしょうか。
いやはや、現実世界での1ヶ月という時間があれば、およそ30年分の研究ができるわけですわ。
もっとも、交代して研究せねば、自分も同じスピードで老いてしまうので気をつけなければなりませんがね。

もし、現代にこんな部屋があって、そこで育成した馬たちがレースに出走したらどうなるでしょうか。
そんな妄想が膨らみます。

こういうどうでもいい話を、暇さえあれば書いていきます。




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